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スキンケアにおける薬と食事について

2019年11月30日

スキンケアには、様々な方法があります。

個々人の肌質によっては、スキンケアを施すまでもない良好な状態の場合もありますが、少なからず外敵から身を守るためには、何らかのケアが必要になります。
特に、肌質が弱いと感じる場合は、使用するケアアイテムに注意を払います。

アレルギーを抱えている肌になりますと、紫外線や触れるもの、寒暖の変化などによって炎症や痒みを伴うことがあります。
この場合は、市販のスキンケア商品だけでは防御しきれず、皮膚科で処方される薬を使わざるを得なくなります。
症状部分に対しては薬で処置をおこない、それをベースにその他のスキンケア類を重ね塗りするといった併用を行うこともあります。
この組み合わせや使用する薬については、医師と相談しながら進めていくことが安全です。
薬も、市販のスキンケア商品と同じ感覚で使い続けていますと、思わぬ肌トラブルを起こすこともあります。

皮膚は、摂取した食事が体内で分解されて、皮膚作りのための栄養となって血液に運搬されて隅々まで行き渡ります。
すなわち、食事も大切な体の内側からのスキンケアになります。
偏った食生活を続けていますと、次第に肌質を悪化させて、外側からのスキンケアでは修復しにくくなります。
食事は、睡眠、休息、運動、ストレスの解消と同様に、留意すべき日常生活の一項目です。
また、食物アレルギーのある場合は、どんなに皮膚作りに有効な食材であっても、摂取を控えた方が良いものもありますので、この場合も医師の診断を仰ぎながら進めていきます。

このように、表面の潤い、ハリ、艶だけにとらわれることなく、体の中を防御する感覚を持ったスキンケアを心がけることが大切になります。