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過剰なピーリングは肌に悪い

2019年09月24日
顔を洗っている女性

ニキビができると嫌な気分になり、人にも会いたくなくなります。
気になってしまい、どうにか消したいと潰してしまったり、ごしごし洗ってしまったりすることもあるでしょう。
しかし、それはニキビ跡、クレーターになってしまうこともあり、注意必要です。

そこで、ニキビ跡の対策として、ケミカルピーリングという方法があるので、知っておくといいでしょう。
ピーリングは酸の力で皮膚の古い角質を取り除き、新陳代謝を高め、細菌が表皮で増殖するのを防ぎます。
ですから、お肌が生まれ変わる感覚なのです。
自分でできるものもありますが、キレイにプロの手でやってもらうには、皮膚科の専門医にやってもらうといいでしょう。

しかし、このときに注意したいのが、ニキビの状態によって薬剤の種類や濃度を変えて行くことが大切です。
もちろん、専門の医師が担当するので、その人にあった濃度や種類を選んでいくのですが、皮膚科では治療目的であり、エステのように美容目的ではないので、濃度が高濃度になります。
肌質に合った薬剤を使うことと、適した濃度で行うことが大切になります。

また、薬剤の酸によって表皮を溶かすことになるので、やけどを伴うことがあったり、痛みを感じることもあったりするのです。
ですから、経験が豊富な医師による施術でないとトラブルに見舞われる可能性もあるのです。
さらには、乾燥肌になることもあるので、その後のお肌のお手入れにも関係してくることもあります。
結果的にお肌が硬くなり、毛穴が塞がれ、ニキビができやすくなるという悪循環に陥ることもあるのです。

ケミカルピーリングはお肌の新陳代謝を活発にして効果があるともいわれますが、あまりにも過剰すぎると弊害もあるのです。